先日東芝が発表した「TG01」は、
Qualcomm社のSnapdragonプロセッサを搭載した
スマートフォンとして話題を集めました。
クアルコムのSnapdragonプロセッサは何がすごいかというと、
●プロセッサScorpionが1GHzオーバーで動作
●600MHz動作のDSP
●GPS
●豊富な通信機能
●モバイルTV
●HDビデオの録画/再生
●WXGA(1280 x 768)の最大解像度
●3Dハードウェア・グラフィック・アクセラレータ(AMD製)
●きわめて低い消費電力
●多数のOSに対応(WindowsMobile、Linux,BREW他)
などなど、多数の機能を兼ねそろえた
統合チップセットであることです。
なんと言っても一番重要なのは、消費電力でしょうか。
最近のポケットPCもインテルのatomなど、
同様の機能を搭載したチップセットを採用していますよね。
そんな素晴らしい、Snapdragonプロセッサなので
他のメーカーが黙っているわけ無いと思っていたのですが、
やはり各社開発中のようで、2009年第2四半期に続々登場の噂があります。
東芝の次に名乗りを上げたのは、台湾のHTC社です。
記事はこちら↓↓
HTC to launch Qualcomm Snapdragon-based mobile devices in 2Q09
Snapdragonプロセッサの採用メーカには、東芝・HTCの他にも
Acer、ASUS、C-motech、Compal、FIH、Inventec社、
LG、Quanta Computer Incorporated、Samsung、Wistron Corporation
なんて名だたる企業がゴロゴロしています。
※ソースはクアルコムプレスリリースより
ところで、ブラックベリーは何のプロセッサか調べてみました。
その結果、
●ブラックベリー8707h・・・Intel XA901 312MHz
●ブラックベリーボールド・・・Marvell PXA930 624MHz
●ブラックベリーストーム・・・QUALCOMM MSM7600 最大1GHz
うーん・・・・。
やっぱり、一世代遅れは否めません・・・。

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