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RIMの第4半期決算は売上増加、でも不安要素あり

   

RIMが第4四半期の決算を発表しました。

売り上げは前年同期18%増の408000万ドルです。

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出荷台数は当初11万台の予想でしたが、実際には10.5万台にとどまりました。

ユーザー総数は4100万人に達しています。

出荷が伸び悩んだ原因としては、iPhoneやモトローラDroidなどライバルの需要があるとRIM自身が分析しています。

米国市場は競争が激化しているため、今後の見通しが気になるところですが、売り上げが425000万ドルから445000万ドル、ユーザー数が490万から520万の増加想を発表しています。

スマートフォン市場が成熟するなかで、RIMの優位性を生かしユーザー獲得につながるか正念場の年になりそうです。 

 

ところで、RIMの粗利益は45.7%というとても高い水準にあります。

一般に電子機器は新機種が出るたびに原価率が下がりますが、最新機種であるBlackBerry Bold9700Curve8520も同様であり、従来機種と比べて益率が高くこの2機種がRIMの売り上げに大きく貢献しています。

平均販売価格は310$から320$とのことで、この価格を維持できれば利益は増加します。意外に思ったのですが、日本の販売価格と比べても差がありませんね。

新年度の増収増益を達成するためにも、早く国内でBold9700を発売してほしいものです。

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